基板ユニット型カメラ まとめ 第一回 匠ブランド編

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 こんにちは、ショウジです。

 先日、健康診断に行ってきたと書きましたが、昨日結果が返ってきました。ちょっとシャレにならない内容でしたので発表は控えさせていただきますが、2文字で要約するとデブ。

 俺は食事をやめるぞ!ジョジョーーッ!

 

 

 

 さて、今回は小型カメラの中でも人気が高く、シリーズ化もされている基板ユニット型についてお送りします。匠ブランド、スパイダーズX、それぞれから何種類もこの基板ユニットタイプが発売されていてそろそろみなさんも混乱していることかと思いますので、ここいらでいっちょまとめてみたいと思います。まあ一番混乱しているのは僕なんですがね。

 

 

 

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TMC-P200 12,540円(税込)

 

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル
フレームレート 30fps
ファイル MOV H.264
静止画解像度 2592×1944ピクセル
水平画角 約50°(動画) / 約40°(静止画)
バッテリーライフ 120min
ケーブル長 100mm
重さ 25g

 

TMC-P200の機能・特徴

  • 動体検知録画機能
  • バイブレーション機能
  • リモートフォーマット機能
  • 自動上書き機能
  • 電源に接続しながら撮影可能

 

 ということで先ずは匠ブランドから最初に発売された基板ユニットカメラのTMC-P200です。バッテリーの持ちは約2時間ということで少し長めですが、基本性能の部分では解像度1280×720や1920×1080が標準になった今となっては特に目立ったところはありません。いたってスタンダードなタイプです。最初なので機能について説明したいと思います。

 まず動体検知録画機能。これは防犯カメラで一般的な機能ですが、映像のドット単位の輝度の変化を動体として検知し、自動的に録画を開始する機能です。固定して撮影する場合に、何も映っていない無駄なファイルを撮影しにくくなりますので、あとから確認するときに少しラクになります。ちなみにカメラにとっては光の明滅も動体と捉えるので、映像内で光が点いたり消えたりしたときも録画を開始します。

 バイブレーション機能は名前のとおり、電源投入時等にバイブレーションでお知らせする機能。

 リモートフォーマット機能は、リモコンから遠隔操作でmicroSDカード内のデータを消去する機能。これはかなりユニークな機能です。

 自動上書き機能、これは録画中に容量がいっぱいになっちゃった場合に、古いファイルから消して新しいファイルを自動的に書き込んでいく機能です。便利な機能ですが容量の小さいmicroSDカードを使っているとすぐ上書きされちゃったりして注意が必要です。

 電源に接続しながら撮影、というのは当たり前のように聞こえますが、過充電防止機構が本体やACアダプターに備わっていないとバッテリーがダメになったり膨張してしまったりするのです。この機能がついていると、電源に接続してあればバッテリーライフを気にせず長時間撮影が可能です。

 

 

 

 

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TMC-P200W 15,984円(税込)

 

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル
フレームレート 30fps
ファイル MOV H.264
静止画解像度 2592×1944ピクセル
水平画角 約90°(動画) / 約70°(静止画)
バッテリーライフ 120min
ケーブル長 100mm
重さ 25g

 

 

TMC-P200の機能・特徴

  • 動体検知録画機能
  • バイブレーション機能
  • リモートフォーマット機能
  • 自動上書き機能
  • 電源に接続しながら撮影可能

 

 TMC-P200Wは、TMC-P200のワイドレンズバージョンで、P200の動画の水平画角が50°なのに対し、P200Wでは90°とかなり広く撮影ができます。その他の性能・機能はまったく同じです。

 

 

 

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TMC-P300 19,332円(税込)

 

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル
フレームレート 25~25fps
ファイル AVI M-JPEG
静止画解像度 2000×1600ピクセル
水平画角 約50°(動画) / 約40°(静止画)
バッテリーライフ 120min
ケーブル長 5mm
重さ 55g

 

 

TMC-P300の機能・特徴

  • 無線LAN対応
  • 動体検知録画機能
  • リモートフォーマット機能
  • 自動上書き機能
  • 電源に接続しながら撮影可能
  • 録画時間や動体検知の感度を設定できる

 

 TMC-P300は基板ユニットタイプの中でも癖のあるカメラで、一番の特徴は無線LANに対応している点です。専用のアプリをインスコすると同じネットワーク下にあるスマートフォンからリアルタイムの映像を見ることができます。Android版ではスマホの中にそのまま動画を保存することが可能。付属の取扱説明書を見ながら進めれば簡単に始められます。さらにネットワークの設定さえしてしまえば別のネットワークにあっても遠隔から同様のことが可能になります。ただしこっちの方はネットワークの知識がないと無理です。

 ボディもちょっと特徴的で、TMC-P200等と比べると大きめなのと、レンズケーブルがほとんどないので、何かに組み込もうとすると工夫が必要かもしれません。あと細かいですが静止画の解像度がちょっと小さ目です。

 

 

 

 

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TMC-P400 17,500円(税込)

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル
フレームレート ~26fps
ファイル MOV H.264
静止画解像度 5200×3900ピクセル
水平画角 約52°(動画) / 約43°(静止画)
バッテリーライフ 50~60min
ケーブル長 160mm
重さ 27g

 

 

TMC-P400の機能・特徴

  • 動体検知録画機能
  • バイブレーション機能
  • リモートフォーマット機能
  • 電源に接続しながら撮影可能
  • 映像出力端子搭載、出力用ケーブル付属
  • ケーブル長160mm
  • ハードケース(プラケース)
  • 保証期間が6か月

 

 TMC-P400はケーブル長が160mmのロングタイプで組み込み方の幅が広がります。また、ケースがハードケースになっているのでそのまま使いたい人にはありがたい仕様。マジックテープが付属していまして、どこかにペタッとくっつけるようにして設置が可能です。

 ただしバッテリーライフが50~60minということで、小型カメラの中では標準的な長さですが他のTMC-200等と比較するとその短さが目立ちます。電源繋ぎっぱなし機能は健在です。変わった機能として映像出力機能が挙げられます。付属のUSB→コンポジット端子のケーブルを使えばテレビ等にリアルタイムの映像を表示することができますが、録画したデータの再生は不可。

 なお、通常基板ユニット型カメラには初期不良対応以外の製品保証はありません。なのですが、この匠Premiumというシリーズから、本体とUSBケーブルについてのみ6か月間の保証期間がついています。

 

 

 

 

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TMC-P500 28,404円(税込)

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル(スマホ:640×240)
フレームレート ~60fps
ファイル AVI H.264
水平画角 約53°(動画) / 約52°(静止画)
バッテリーライフ 40min
ケーブル長 160mm
重さ 52g

 

 

TMC-P500の機能・特徴

  • 無線LAN対応
  • ケーブル長160mm
  • ハードケース(プラケース)
  • 保証期間が6か月

 TMC-P500は、TMC-P300と同様無線LAN対応でハードケースに入ったタイプのカメラです。簡単な設定で・・・というか特に設定もいらず手軽にスマホから映像を見ることができます。TMC-P300ではiPhoneアプリだと端末に録画できませんでしたが、このP500ではそれが解消されています。その代わり遠隔監視機能はなくなった模様。近距離での無線LAN使用に機能がしぼられています。

 やはりバッテリーライフがちょっと気になるなーと思っていたらこんなんもありました。

 

 

 

 

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TMC-P500Plus 30,240円(税込)

 

基本性能
動画解像度 1280×720ピクセル(スマホ:640×240)
フレームレート ~60fps
ファイル AVI H.264
水平画角 約53°(動画) / 約52°(静止画)
バッテリーライフ 360min
ケーブル長 160mm
重さ 100g(増設バッテリー含む)

 

 機能はTMC-P500とまったく同じ。本体にバッテリー接続端子がついており、増設バッテリーを使うと最大6時間連続使用が可能です。これでばっちり。

 

 

まとめ

 ということで今回は匠ブランドの基板ユニット型カメラTMC-シリーズについてお送りました。改めて見てみるとそれぞれの機種の長所・短所がわかると思います。動画の解像度はみんなHD、1280×720ピクセルなので、その他の部分、バッテリーライフやケーブルの長さ、WiFi機能のありなし等で比較すると、自分にぴったりの機種が見つけやすいんではないでしょうか。

 次回は匠ブランドとはライバル?のスパイダーズXの基板ユニットタイプをまとめてみたいと思います。お楽しみに~。

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