アキバコXとカラバコの違い

 

トップ> コンテンツページ> アキバコXとカラバコの違い

アキバコXとカラバコの違い
アキバコXとカラバコの違い

家庭用レコーダーにはないHDMIの入力端子を搭載した所謂HDMI入力レコーダー。
そして2015年9月に登場したアキバコンピューターシリーズは、HDMI入力レコーダーの中でもこれまでにない機能と性能を持ち、なおかつ快適な操作性が好評を博し、大人気商品になりました。

ここではそのアキバコンピューターシリーズ第3弾にして最新作のアキバコX(ABC-X33)と、第2弾のカラバコ(ABC-EN2)との相違点について詳細をご案内いたします。

Index

・アキバコXとカラバコの違い一覧
・カラバコにしかない機能
・アキバコXにしかない機能
・変わらない点、どちらにもある機能
・まとめ 〜アキバコXとカラバコどっちがいいの?〜

アキバコXとカラバコの違い一覧

まずは双方の機能の違いについてまとめたものがありますのでご覧下さい。

なお、性能面とは別に本体のサイズやパッケージ内容に目を向けると、まずボディのサイズはアキバコXが横幅が220mm、奥行が135mm、高さが50mm。一方のカラバコは横幅が115mm、奥行きが175mm、高さが35mm。
家庭用レコーダーと比べてもどちらも非常にコンパクトな作りになっています。
また、それぞれパッケージには本体の他、リモコン、ACアダプター、HDMIケーブル、コンポジットケーブル、そして取扱説明書兼保証書がそれぞれひとつずつ同梱されています。
では、アキバコX、カラバコ、それぞれの機能面の違いについて詳しく見てみましょう。

カラバコにしかない機能
インターネット機能(Android 搭載)

カラバコにしかない機能の最たるものがインターネット機能。
カラバコはメインシステムにスマートフォンやタブレットPCでお馴染みのAndroid(アンドロイド)を採用しているため、ご自宅にインターネット回線があれば、カラバコを回線に接続することで、テレビでインターネットが楽しめます。
有線LANはもちろん、無線LANにも対応。

ということは、グーグルで調べものをしたり、ネットサーフィンを楽しんだり、何よりYouTubeなどのWEB動画を視聴・録画することができるのです!
最近はYouTubeやニコニコ動画以外にも、hulu(フール―)やNetflix(ネットフリックス)、Amazonビデオ等々、 月額で様々な映像コンテンツが楽しめるというオンデマンドタイプの動画コンテンツが様々登場していますが、それらもカラバコがあればパソコンがなくても楽しめます。

地デジダブルチューナー

カラバコには地デジのダブルチューナーが搭載されています。
ケーブルテレビや光テレビ、BS・CSには対応していませんが、セットトップボックスがなくてもカラバコが地デジチューナー代わりになるのです。
しかもダブルチューナーですので、同時間帯に2番組まで同時録画が可能。電子番組表や予約録画にも対応しています。(※B-CASカードは付属しません)

その他 Androidにまつわる機能

先述のとおりカラバコにはAndroidが搭載されていますので、ストアアプリのプレイストアが標準でインストールされています。
Googleのアカウントを作れば、プレイストアから他にも様々なアプリがインストール可能です。
当店で試したところでは、ビデオオンデマンドのhule(フールー)やNetflix(ネットフリックス)、Amazonビデオ等の専用アプリやラジオが聴けるradiko(ラジコ)なんかもインストールできました。
ちなみに、これらのインターネット機能を利用する場合は、マウスやキーボードがあると便利です。カラバコにはUSB端子が2口あり、そこにUSBマウスやUSBキーボード、USBハブを挿して使うことができます。

HDMIセレクター機能

カラバコにはHDMIの入力端子が2口付いていますので、再生機(BDレコーダー等)を2台同時に接続しておくことができ、リモコンでパッと切り替えができます。

アキバコXにしかない機能
動画編集機能

もちろん、アキバコシリーズの最大の特徴は、HDMIの入力端子が付いているという点ですが、最新作アキバコXではシリーズでも初めての……というより業界でも初めての動画編集機能を搭載しました。

具体的には、録画した映像の不要な部分をカット(削除)したり、あるいは動画と動画を結合したり、といったことがパソコンも使わず、アキバコXのリモコンひとつで手軽に実行できます。
しかも、アキバコXで録画したファイルはもちろんのこと、アキバコンピューターシリーズ第1弾のアキバコ(ABC-o33)や、第2弾カラバコ(ABC-EN2)で録画したファイルまで、アキバコX(ABC-X33)で編集できるのがポイント。
編集機能については下記リンク先のコンテンツに詳しいので、ぜひこちらもご参照下さい。

アナログ(コンポジット、S)端子搭載

入出力の種類について、カラバコではHDMIのみですので、赤白黄などアナログ端子しかないAV機器と接続する場合はビデオコンバーター等を使ってHDMIに変換してからでなければいけません。
しかし、アキバコXではHDMIだけでなく、赤白黄のコンポジット端子、そしてS端子というアナログの入力端子を備えていますので、往年のVHSデッキ等、赤白黄しかないAV機器とも直接繋げるようになっています。
ちなみに、アキバコXでは出力端子にも赤白黄のコンポジット端子が備わっていますので、コンポジット端子しかないテレビやモニターにも直接映像を出すことができるのです。

アップスキャン・ダウンスキャンコンバーター機能

上記のとおり、アキバコXでは入出力に赤白黄・Sのアナログ端子と、HDMIのデジタル端子がどちらも付いています。
一般的に、アナログの端子からデジタルの端子に変換することをアップスキャン、一方デジタル端子からアナログ端子に変換することをダウンスキャンと言いますが、 アキバコXにはこのアップスキャン、ダウンスキャンの変換機能が搭載されています。
つまり、アナログ端子しかないAV機器の映像を、アキバコXを介しデジタル端子しかないテレビに映しだしたり、逆にデジタル端子しかないAV機器の映像を、 アナログ端子しかないテレビに映しだしたりといった変換が自在にできます。この機能によって、サポートできるAV機器の幅がグンと広がりました。

画像安定装置内蔵

画像安定装置とは、それに入力された信号に含まれているコピー○ードを除去し、○ピーできるようにする装置ですが、アキバコXではその機能も内包しています。
そう、画像安定装置としても使えるのです。
再生する側のAV機器と、録画する側のAV機器との間に接続すれば、コピー○ードがかかっていて通常ダビングできない映像でもダビングできます。
ただし、HDMI端子の場合は、家庭用レコーダーにHDMIの入力端子が搭載されていないため、必然アナログ端子でダビングすることになりますので、DVDより解像度の高い映像の場合は、アナログ画質になります。

変わらない点、どちらにもある機能

ここまではアキバコX、カラバコそれぞれの独自機能について説明してきましたが、反対に共通点についてはどうでしょうか。以下の機能については、アキバコX、カラバコどちらにも搭載されている機能です。

HDMIレコーダー機能

言わずもがなではありますが、HDMIで入力された映像をフルハイビジョンのまま外付けハードディスク(HDD)にダビングする機能についてはどちらも同じです。
もちろん、画質についても同様で、解像度はフルハイビジョン(1920×1080p)、録画ビットレート最大16Mbpsという点も同じ。どちらも時間指定による予約録画機能があり、指定した日時、時間に自動的に録画をすることも可能。

再生機能

アキバコX、カラバコはどちらも外付けHDDに録画した映像をこれ自体で再生できます。早送り、巻き戻し、一時停止なども家庭用レコーダーと同様もちろん可能です。

録画したファイルの管理

外付けHDD内のデータを管理し、ファイルをコピーしたり、あるいは削除したり、ファイル名を変更したり、といったこともそれぞれのリモコンで簡単に実行できます。

NTFSフォーマットの外付けHDDに対応

アキバコX、カラバコともNTFSフォーマットの外付けHDDに対応していますので、ひとつのファイルで長時間の連続録画が可能です。
それ普通なのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、アキバコンピューターシリーズ登場前のHDMI入力レコーダーはすべてFAT32フォーマットの外付けHDDにしか対応しておらず、 録画容量が4GBを超えるとファイルを自動的に分割してしまうのでした。
近ごろの映像コンテンツは高画質のものが多いですから、フルハイビジョンでダビングすると15〜30分程で4GBを超えてしまいます。
つまり、1時間の番組をダビングしようとすると、ファイルが2〜4個に自動的に分割されてしまうのです。これは管理の点から言って非常に不便ですし、 数瞬のスキマが出来てしまいますので、完全なダビングになりませんでした。アキバコンピューターシリーズではこれを見事に解消。
2時間でも3時間でも、何時間連続で録画してもひとつのファイルに保存でき、アキバコX、カラバコどちらもこの点については共通です。

まとめ 〜アキバコXとカラバコどっちがいいの?〜

アキバコXとカラバコ、どちらにしようか迷っている方もいらっしゃるかも知れません。どちらもオススメでどちらのほうが上、ということはありませんが、決め手は下記のポイントです。

■ インターネット機能を使いたい!WEB動画を視聴録画したい → カラバコ

■ WEB動画の視聴・録画はできなくても、HDMIやその他アナログの映像をダビングできたらOK! → アキバコX

また、録画した映像の編集もしたい!という場合もアキバコXになります。
というわけで、今お持ちのBDレコーダー等に撮り溜めてある動画をバックアップしたい、ダビングしたい、ということであればアキバコX、カラバコどちらでも大丈夫です。
それに加え、インターネット上の様々な動画コンテンツもテレビで見たい!録画したい!ということであれば、カラバコをお求めいただくのがよろしいかと存じます。
なお、WEB動画を視聴・録画したい、なおかつ動画の編集もしたい!という場合は、両方をお求めいただければと存じます。
秋葉原の店舗でお客様のご希望をお伺いしているとこのケースも多々ありまして、両方お求めいただくお客様もかなりいらっしゃいます。

というわけで、ここではアキバコンピューターシリーズ第2弾のカラバコ(ABC-EN2)と、最新作、第3弾のアキバコX(ABC-X33)の機能の違い、共通点をご案内いたしました。
他にもなにかご不明な点がございましたら、お電話、メールでお気軽にお問い合わせ下さいね。

● アキバコX ABC-X33 商品ページはこちら

● カラバコ ABC-EN2 商品ページはこちら

ページトップへ