画像安定装置まとめ 2021年版|これを見れば画像安定装置の今がわかる!【アキバガレージ】

 

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画像安定装置まとめ 2021年版

基礎的知識から最新情報まで、これを見れば画像安定装置の今がわかる!

index

・画像安定装置とは?
・アナログタイプとデジタルタイプの画像安定装置
・接続イメージ
・番外 デュプリケーターについて
・商品紹介
・現行モデル一覧
・まとめ

画像安定装置とは?

画像安定装置とは、本来は読んで字のごとく劣化した映像をきれいにする装置ですが、当店で販売している画像安定装置は、“なぜか”副次的に映像信号に乗っかっているコピーガードが解除されてしまいます。
映像をこの画像安定装置に通してあげると、画像安定装置から出力された映像には“なぜか”コピーガードが乗っかっていないのです。
なので、この映像をHDDレコーダー等で録画すれば、コピーワンスやダビング10も関係なく、好きなだけコピー/ダビングが出来てしまうのです。

アナログタイプとデジタルタイプの画像安定装置

画像安定装置には大別すると2種類のタイプが存在します。
ひとつは従来からあるアナログタイプの画像安定装置で、再生する機械と録画する機械の間に接続し、単純にコピーガードを外す“だけ”のタイプ。
主にRCA端子(赤白黄の端子、コンポジット端子とも)ケーブルやS端子ケーブルで接続します。

もうひとつは、近年のテレビ番組やその他の映像作品の高画質化にともない主流となった、ハイビジョンに対応したデジタルタイプの画像安定装置。
デジタルタイプの画像安定装置はそれぞれがHDMIの入出力を持ち、HDMIケーブルを使って再生機等とつなぎます。
アナログタイプと違いハイビジョンの映像を録画できるのが最大の特徴ですが、アナログタイプのように再生機と録画機の間に接続しようと思っても、大手メーカーのHDDレコーダーやBDレコーダーにはHDMIの入力が付いていないため、できません。

そのため、デジタルタイプの画像安定装置には録画機能が搭載されていて、本体に外付けHDDを接続し、その中に録画をする形をとっています。

このことから、デジタルタイプの画像安定装置はHDMI入力を搭載したレコーダー、“HDMIレコーダー”とも呼ばれます。

接続イメージ
アナログタイプの場合

アナログタイプの画像安定装置では、チューナーやDVDプレーヤーなどの再生機と、HDDレコーダーなどの録画機の間に本体を接続し、録画データはHDDレコーダーのほうへ保存されます。映像信号を画像安定装置に通してあげるイメージですね。

デジタルタイプの場合

デジタルタイプの画像安定装置の場合、前述のとおり直接HDDレコーダーやBDレコーダーとは接続できないため、録画データは画像安定装置本体に外付けHDD(別売)をつなぎ、その中へ保存します。 今お持ちのレコーダーの代わりに、デジタルタイプの画像安定装置で録画する、ということですね。

番外 デュプリケーターについて

DVDやBDをまるっとコピーしたい、ダビングしてディスクにしたい、ということであればデュプリケーターを使うという手もあります。
デュプリケーターとはその名のとおり、DVDやBD(CDも)を複製するマシンです。
コピーしたいディスクをデュプリケーターに読み込ませ、本体のメモリにデータを保存します。
あとは空のディスクを用意してデュプリケーターに挿入、メモリに保存されたデータを空のディスクに書き込みます。すると、もとのDVD・BDと全く同じデータが入ったディスクが出来上がります。

画像安定装置で録画する場合は、DVD・BDのチャプターやメニュー画面などは無くなってしまいますが、デュプリケーターでコピーしたものは元のオリジナルディスクと同じようにチャプターやメニューがあり、まさに複製ができています。

商品紹介
アナログ
VXC-3000II
映像入力 RCA*1/S*1
映像出力 RCA*1/S*1
ワイド信号 ×
録画機能 ×
録画形式 -
再生機能 ×
価格 6,600円(税込)
特徴

画像安定装置の中でももっとも低コストのプランテック製アナログ画像安定装置。発売以来、今でも コンスタントに売れ続けているまさにロングセラー商品。ただし、ワイド信号には対応していません。 また、今ではめずらしいですが、購入後ちょっとした改造が必要。

オススメポイント

なんと言っても最大の魅力は手頃な値段。ワイド信号には対応していないとはいえ、昔のVHSを DVDにダビングしたいだけなんだけど……なんてときにはこちらのVXC-3000IIで十分でしょう。 とってもコンパクトな点もけっこう喜ばれます。

評価:★★★★☆
DVC791
映像入力 HDMI*1
映像出力 HDMI*1 RCA*1
ワイド信号
録画機能 ×
録画形式 -
再生機能 ×
価格 13,200円(税込)
特徴

アナログ画像安定装置の大御所「プロスペック」製、ダウンスキャン画像安定装置。コンバーターとスプリッターが同梱なので、 場合によってはどちらか一方の使用でもOK。気が利いている。

オススメポイント

HDMI出力の再生機器とアナログ入力の録画機器とをつなぐ、みんなが欲しかった夢の商品。 これひとつで手の届かないところをカバーしてくれる逸品です。

評価:★★★★☆
DVE792W
映像入力 RCA*1
映像出力 RCA*1
ワイド信号
録画機能 ×
録画形式 -
再生機能 ×
価格 12,980円(税込)
特徴

アナログタイプの画像安定装置で、ワイド信号対応モデル中もっとも低コストの機種。改造なしでスペシャル機能が使えます。

オススメポイント

「DVE792W」は相性問題もなく従来より定評があるプロスペック社製のエントリーモデルです。VHSやDVDのダビングであればこれで十分!ワイド信号にも対応しています。映像信号を検知して自動で電源ON/OFFしてくれる機能が便利!

評価:★★★★☆
デジタル
アキバコンピューター4X-2 ABC-4X-2
映像入力 HDMI*4
映像出力 HDMI*1
ワイド信号
録画機能
録画形式 TS/MP4
再生機能
価格 36,300円(税込)
特徴

大人気シリーズのアキバコの最新作ABC-4X-2
今回は本体内にファンを搭載し、耐熱機能がさらにアップしました。
これ1台で録画も再生も出来るすぐれもの!

オススメポイント

4チャンネルHDMI入力搭載の大人気モデルの最新版です。
ハードディスクは大容量4TBを接続可能で、フルハイビジョン(1920x1080)で録画が可能です。
また、再生機能も搭載しておりますので、録画したデータを簡単に再生することが出来ます。
パソコンを使えない方や得意でない方でも、パソコンなしで簡単に録画・再生することが出来ます。
また、録画時間を1分から23時間59分まで設定することが出来るので、録画するデータの再生が終わるまで待つことなく録画が出来ちゃいます。
ファイル形式はTSとMP4を選択することが出来ます。TSファイルの場合は長時間の録画でもひとつのファイルに記録が出来るのでとっても便利です。(MP4の場合、4GB単位でファイル分割されます)

評価:★★★★★
CAT PRO HD 4K PLAY
映像入力 HDMI*1
映像出力 HDMI*1
ワイド信号
録画機能
録画形式 H.264 /H.265 /AAC/MP4 (ハードウェア処理)
再生機能
価格 46,800円(税込)
特徴

知る人ぞ知るCAT PROシリーズの上位モデル。
4K/H.265録画対応の最新モデル

オススメポイント

今話題の4K/30MHzに対応しており、映像コーディックH.265に対応し、理論上H.264と同画質の場合、約半分の容量で録画することが可能です。
前機種CAT PRO HD 4Kに比べ、2つの機能「リモコン対応」と「本体での動画再生」が出来るようになりました。
この2つの機能はとても心強いのですが、リモコンの受信距離がちょっと短いです。(最大1m)

評価:★★★★☆
CAT PRO HD1300
映像入力 HDMI*2,RCA*1
映像出力 HDMI*1
ワイド信号
録画機能
録画形式 H.264/MP4
再生機能 ×
価格 23,800円(税込)
特徴

知る人ぞ知るCAT PROシリーズの廉価モデル。
録画モードのみを搭載した(再生機能はなし)シンプルイズベストモデル

オススメポイント

廉価版でありながらHDMI2入力&アナログ1入力を搭載しております。
ハードディスクは大容量2TBを接続可能で、フルハイビジョン(1920x1080)で録画が出来るので基本性能はバッチリです。
ただし、録画した映像の再生や編集はパソコンを使用するので、パソコンが得意な方にオススメです。

評価:★★★★☆
RECORD MASTER TMREC-FHD2
映像入力 HDMI×1、コンポジット×1
映像出力 HDMI×1
ワイド信号
録画機能
録画形式 MP4(H.264)
再生機能
価格 25,800円(税込)
特徴

人気商品のTMREC-FHDがTMREC-FHD2になってパワーアップしました。
前機種同様に、片手で持てるコンパクトな筐体はそのままで、HDMIだけれなくアナログ入力にも対応しています。
サポートファイルシステムも、前機種は「FAT」と「FAT32」のみでしたが、FHD2はそれプラス「NTFS」、「exFAT」に対応しております。
3.5インチ液晶モニターを搭載しているため、テレビがなくてもその場で録画する事が出来ます。

オススメポイント

HDMIだけでなくアナログの赤白黄(ピン端子)入力も備えていますので、最近のハイビジョンレコーダーやパソコン、カメラ等々だけでなく、往年のVHSデッキなど、アナログ出力しかないAV機器からも直接ダビングができるのが便利!
なにより最大の特徴は、HDMI入力レコーダーにしてポータブルということ!本体に3.5インチの比較的大きな液晶モニターが付いているため、テレビがなくても本体に映像を映し出し、ダビング・キャプチャーが可能なのです♪バッテリーも搭載し、電源がないところでも使用することができ、まさしく名実ともにポータブルレコーダーと言っていいでしょう。
1080p/60fpsの動画にまで対応し、記録メディアも外付けHDDからSDカード、USBメモリ等々幅広く選択可能。なにげにmicroSDカードが128GBまで対応しているのも嬉しいポイントです。ただし、1ファイルの最大は4GBまでなので、映画などを長時間録画する場合、ファイルが分割されてしまいます。
実際に触ってみると、モニターが見やすいこともさることながら、本体のボタンが大きくてわかりやすく操作がしやすいのが実感できます。持ち運んだ先で使えるポータブル性能こそTMREC-FHD2の特徴ではありますが、もちろん、テレビに出力しながら付属のリモコンを使って据置機のようにも使えるんです。ちなみに、当店で扱っているHDMI入力レコーダーの例に漏れず、このTMREC-FHD2にもスペシャル機能が搭載されており、コピーガード付きの映像でも制限なくダビング可能なようです。

評価:★★★★☆
ハイビジョンレコーダー HVE704 プロスペック
映像入力 HDMI×1、コンポジット×1
映像出力 HDMI×1
ワイド信号
録画機能
録画形式 MP4(H.264)
再生機能
価格 19,800円(税込)
特徴

アナログタイプのスマッシュヒット商品「DVE792W」を発売しているプロスペックから最新のHDMIレコーダーが発売されました。
HDMIとRCAの入力端子を備えておりますので、アナログ・デジタル両方の素材をダビングする事が出来ます。

オススメポイント

特に秀でた機能はありませんが、アナログ・デジタルの入力端子を備えてこの価格は間違いなく魅力的な商品です。
また、本体も小型に仕上がっていますので、置き場所にも困らないと思います。
しかし、本体再生機能も搭載しておりますが、あくまでも録画後の簡易再生確認になります。
本体で再生する場合、映像と音声がずれてしまう「音ズレ」や、コマ数が少なくなってしまう「コマ落ち」が発生します。
その為、録画したデータを再生するにはパソコンが必要になってしまうので、「パソコンがあまり得意でない」という人には注意が必要です。
とは言っても、この金額でこのスペック!お買い得なのは間違いありません。

評価:★★★★☆
SuperCast X LIVE 4K Skydigital
映像入力 HDMI*1
映像出力 HDMI*1(パススルー)
ワイド信号
録画機能 〇(付属ソフトウェア)
録画形式 MP4(H.264/H.265)/ MKV(H.264/H.265)/ PCM/AC3/DTS
再生機能 〇(付属ソフトウェア)
価格 36,300円(税込)
特徴

パソコン用HDMIキャプチャーボード2020年の最高峰
高画質4Kの録画も可能とし予約録画にも対応する詳細設定が可能なモデル

オススメポイント

高画質4Kでなめらかな映像の60FPSを求める映像業界のプロからゲーム配信動画などでも使用されるパソコン用のキャプチャーボードの画像安定装置。
一般的なレコーダーからプレイステーション4などのゲーム機、スマートフォンやタブレットからのHDMI出力、パソコンなどHDMI端子さえあれば接続が可能、ブルーレイの映画やDVDのアニメはもとよりスマホで見ている有料動画配信サービスやゲーム動画などマルチにコンテンツを高画質で録画するにはコレをおすすめ。
スペシャル機能についても同梱されているので、改造のやり方をインターネットなどで調べる必要がなく手間のかからない画像安定装置の1つ。
また画像安定装置以外の機能も充実、ライブ配信機材として多様なプラットフォームでストリーミングし音声や動画も配信をサポートできます。

評価:★★★★☆
デュプリケーター
映像入力 -
映像出力 -
ワイド信号 -
操作ボタン 4個
重量 約4.3kg
HDD容量 2TB(2000GB)
価格 198,000円(税込)
特徴

スペシャル機能付きデュプリケーター「テッパン」シリーズの最新機種にして、裏デュプリケーターのフラグシップモデル。スペシャル機能付きとしては市場でも唯一のブルーレイ・DVD対応デュプリケーター。令和最初の限定生産です。

オススメポイント

かつて業界初にして唯一ブルーレイにも対応したデュプリケーター「BLADE-BD」のDNAを継ぐ裏デュプリケーターで前作「テッパン(ABC-BB9A5)」の後継機。普通はコピーできないはずのBDやDVD、CDがコピーできるスペシャル機能はそのままに、ご要望の多かった軽量化を、ボディをスチールからアルミに変更することで、耐久性を損なうことなく実現。前作も従来機と比較してだいぶ軽くはなっていたのですが、今作「アルミのテッパン」ではそこからさらに1.2kgのダイエットに成功しています。
もちろん、基本性能もパワーアップしており、システムの安定性とスピードはさらに増しています。内蔵HDDは大容量の2TBで、BDなら約80枚分、DVDなら425枚分もの作品を本体に保存しておけます。
実は開発陣の血と汗と涙と血の努力によって、前作「ABC-BB9A5」と比べてお値段もお求めやすくなっている点も見逃せないポイントです。例によって早々に完売になることが予想されますので、ぜひお早めにご検討下さい。

評価:★★★★★
現行モデル一覧
デジタルタイプ(HDMI入力レコーダー)
商品画像
商品名 ABC-4X-2 CAT PRO HD 4K PLAY CAT PRO HD1300 TMREC-FHD2 HVE704 SuperCast X LIVE 4K DVC791※2
価格※1 36,300円 46,800円 23,800円 25,800円 19,800円 36,300円 13,200円
最大録画
解像度
1080p
フルハイビジョン
3840x2180 4K 3840x2180 4K 1080p
フルハイビジョン
1080p
フルハイビジョン
3840×2160 4K 1080p
フルハイビジョン
ファイル
形式
TS/MP4 H.264 /H.265 /AAC/MP4 H.264/MP4 MP4(H.264) MP4(H.264) MP4(H.264/H.265)/ MKV(H.264/H.265)/ PCM/AC3/DTS
入力端子 HDMI×4 HDMI*1 HDMI*2,RCA*1 HDMI*1,コンポジット*1 HDMI*1,コンポジット*1 HDMI*1 HDMI*1
出力端子 HDMI×1 HDMI*1 HDMI*1 HDMI*1 HDMI*1 HDMI*1
(パススルー)
HDMI*2
コンポジット*1
USB端子 1口 1口 1口 1口 1口
録画・再生
機能
録画あり
/再生あり
録画あり
/再生あり
録画あり
/再生なし
録画あり
/再生あり
録画あり
/再生あり
録画あり
/再生あり
機能なし
ポイント 大人気シリーズのアキバコの最新作ABC-4X-2
今回は本体内にファンを搭載し、耐熱機能がさらにアップしました。
これ1台で録画も再生も出来るすぐれもの!
知る人ぞ知るCAT PROシリーズの上位モデル。
4K/H.265録画対応の最新モデル
知る人ぞ知るCAT PROシリーズの廉価モデル。
録画モードのみを搭載した(再生機能はなし)シンプルイズベストモデル
本体に3.5インチの比較的大きな液晶モニターが付いているため、テレビがなくても本体に映像を映し出し、ダビング・キャプチャーが可能 アナログ・デジタルの入力端子を備えてこの価格は間違いなく魅力的な商品です。 パソコン用HDMIキャプチャーボード2020年の最高峰
高画質4Kの録画も可能とし予約録画にも対応する詳細設定が可能なモデル
・HDMI入力レコーダーとは違い、使用方法はむしろアナログの画像安定装置に近い。ただし、HDMIで出力した先にHDMIで入力できる機器がなければならない。
オススメ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆

※ 1表示価格は税込です
※2 HDMIの2分配器と、HDMI→コンポジットのダウンコンバーターのセット。録画機能はありません

アナログタイプ
デュプリケーター
商品画像
商品名 VXC-3000II DVE792W
価格※1 6,600円 12,980円
入力端子 コンポジット*1
S*1
コンポジット*1
出力端子 コンポジット*1
S*1
コンポジット*1
ポイント 縦横比4:3の昔の映像にのみ対応。古いVHSのバックアップ等にはこれで十分。使用前に簡単な改造が必要 16:9の映像にも対応しているため、ほぼどんな映像にも使用可能。相性問題も少ないので安心して使用できる。
オススメ度 ★★★☆☆ ★★★★☆
商品画像
商品名 ABC-BB9-R1
価格※1 198,000円
対応ディスク BD / DVD / CD
HDD容量 2TB(2000GB)
ポイント 前作と比べて基本性能が向上したほか、ボディがアルミ製になってかなり軽量化。いまだ市場でも唯一のBD/DVD対応モデル
オススメ度 ★★★★★

※1 表示価格は税別です
※2 16:9の横長の映像信号に含まれている信号、アナログタイプではこのワイド信号に未対応だと、16:9の映像を通した際に縦横比が崩れ映像が劣化する

まとめ

テレビ放送やブルーレイ、そしてWEB動画など、映像コンテンツ高画質化にともない、画像安定装置も2017年には完全にフルハイビジョンにも対応したデジタルタイプ、 いわゆるHDMI入力レコーダーが主流になりました。

そしてその中でも特に目立って人気だったのが、アキバコンピューターシリーズです。2020年11月には4ch HDMIセレクターを搭載した「アキバコンピューター(ABC-4X-2)」が登場し、ますますHDMI入力レコーダーの 注目度は増しています。業務用HDMI入力レコーダーが50万とか60万円する中、同じようにあらゆるHDMIの信号を フルハイビジョンで、しかも業務用のものと違ってなんの制限もなくダビングできるレコーダーが4万円を切る価格というのは、けっこう画期的なことだと思います。

とはいえ、まだまだアナログの画像安定装置も息絶えたわけではありません。プロスペックのDVE792Wを始め、赤白黄色のコンポジット端子や、S端子が搭載された SD画質対応のアナログの画像安定装置も、まだまだ、まだまだ根強く人気があります。DVDなら解像度は720×480pですから、 アナログタイプでもほとんど劣化なくダビングできますからね。ユーザー様の中には、DVDの方が味があっていい、という方もけっこういますし、 昔のVHSをDVDにダビングしたいというニーズもたくさんありますので、アナログ画像安定装置が姿を消すことはまだ当分ないでしょう。

なお、ここで紹介している画像安定装置、HDMI入力レコーダー、そしてデュプリケーターはアキバガレージの3店舗(アキバ・ウメダ・ハカタ)で 実機をご覧いただいた上でお求めいただけますので、ぜひお立ち寄りください。

というわけで、以上、画像安定装置まとめ2021年版でした。

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