通り魔や強盗が頻発している物騒な世の中で、身を守る護身グッズとしてスタンガンが注目されています。
スタンガンは一見「危険そう」というイメージを持たれがちですが、実際は非常に心強い護身グッズです。
ですが、正しい持ち方、使い方がよく分からず、購入や所持をためらってしまう方も多くいます。
そこで今回は、初めてスタンガンを検討する方にもわかりやすく、「スタンガンの正しい使い方」に焦点を当て、基本的なポイントを詳しくご紹介します。
そもそも、スタンガンって何?
使い方①スタンガンを手に持ち、距離を取る
使い方②相手に向かって構えてスパークする
使い方③それでも近づいてきたら、スタンガンを当てる
注意!スタンガンを長く使うためには?
スタンガンを安心して使うために
スタンガンは【電気で相手に強い痛みを与え、行動を制限する】護身グッズです。
痛みを与えるだけでなく、強力なスパークの光と音は離れた相手への威嚇効果もがありますので、相手との距離が間近の時でしか使えないと思われがちですが、スタンガンは護身グッズの中でも威嚇効果と実効果をともに備えた、意外と優れたバランス型の護身グッズでもあります。
また、よく誤解されますが、実は日本で販売しているスタンガンは気絶・死亡リスクがない様に電圧・電流が認められた範囲内のものしか販売してはいけない為、反撃をした際の過剰防衛を心配せずに安全にお使いいただけます。

▼スタンガンって所持してもいいの?

▼スタンガン商品の一覧はコチラ!

自分に敵意を持つ不審者や犯人に出くわしたら、まず速やかにスタンガンを手に持ち相手に向けましょう。商品にもよりますが、スタンガンは外見だけで威嚇になることがありますので、まずは手に持つことで相手を牽制します。そのため、スタンガンをすぐに出せるように取り出しやすい場所にしまったり、バッグなどから素早く取り出す練習を事前にしておくとより良いです。
次に、相手からすぐに飛び掛かられない、手を伸ばしても触れないように距離をしっかりと取りましょう。相手との距離が近すぎると羽交い絞めにされるなどで、スタンガンを使う余裕がなくなってしまいます。冷静に対処するためにもできるだけ距離を保つことをおすすめします。
どうしても離れることができない状況の場合は、スタンガンのスパークをさせて威嚇し、相手が怯んだ隙に距離を取るか、最悪な場合はスタンガン(電撃)を相手に直接当てて、相手がひるんだ隙に逃げましょう。いずれにせよ、スタンガンをすぐに取り出せるようにしておくのが重要です。
相手と距離を取ることができたら、スタンガンを相手に向かって構え、スタンガンのスパークを見せて威嚇行為を行います。この時の注意点として、スタンガンの故障防止のため、スパークを1秒より長く行ってはいけません。スパークする時は、ずっと押し続けるのではなく0.5~1秒以内のスパークを複数回行うようにしましょう。
このスパークの光と音の威嚇効果によって、相手の戦意を喪失させることができる場合があります。威嚇している間は距離を保ちつつ、人が多い場所に向かう、警察に通報する、大声で助けを呼ぶなどの対処をしましょう。この際に背を向けて逃げるのは、危険でリスクが大きいので極力相手をみながら後ろに退きましょう。
スパークで威嚇してもなお、相手スタンガンが当たる距離まで近づいてきて危険を感じたら、迷わずに相手にスタンガンを当てましょう。
スタンガンを当てて、相手が痛みでひるんだ隙に一気に逃げてください。
スタンガンを当てる場所は出来るだけ皮膚が見える場所にしてください。特に厚手の服の上からだと痛みが弱まる可能性があります。
スタンガンといえば電気を当てるイメージが強く、確かに相手に当てることで強い痛みを与えることができます。しかし、スタンガンを当てられるほど相手との距離が近いということは、相手も危害を加えやすい状況ですので、自分から相手の懐に入って当てに行くのはとても危険です。
護身は逃げられる状況を作るのが最優先です。威嚇しても効果がない場合の最終手段として使ってください。

スタンガンは強力な護身グッズですが、他の護身グッズにはない特徴として「電気を使った電化製品である」という点があります。
身の回りの電化製品と同じように、スタンガンも電気を使う以上、故障するリスクが伴います。
特にスタンガンの場合は電気を発生させるという機械・基板に高い負荷が掛かりやすい仕組みをしているので、誤った使い方をしてしまうと非常に壊れやいです。そのため、スタンガンを長く使うために、通常時は【むやみに空撃ち(空中放電)しない】【過充電・過放電しない(充電式)】【電池を入れるときは配線に注意(電池式)】【落とさない、ぶつけない】【数ヶ月に一度、動作テストをする】といったことを守って使ってください。
使い方さえ正しく守れば、すぐに壊れてしまうことはほとんどありません。
▼スタンガンについてよくある質問
一般的なイメージに反してスタンガンは、決して“怖い道具・武器”ではありません。
正しい知識と使い方を知っておくことで、自分や大切な人を守るための頼れる味方になります。
「いざという時」に冷静に動けるようにするためには、日頃から構え方や取り出し方を軽く練習しておくこと、そして電池の状態などを時々チェックしておくことが大切です。
スタンガンを“正しく使うための知識”を身につけておけば、危険から身を守る護身グッズとしてさらに心強い備えになります。
ぜひとも毎日の安全な生活を守るためにスタンガンをご検討ください。





