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  • 窓用補助錠 CSP CSPのロック番 NPO法人日本防犯診断士協会推奨商品
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窓用補助錠 CSP CSPのロック番 NPO法人日本防犯診断士協会推奨商品

数量
1,980(税込)
当店ポイント19pt進呈
特徴
防犯強化

窓は不審者に最も狙われやすい場所です。
ロックを取り付けることで、侵入を効果的に対策することが出来ます。

威嚇効果抜群

CSP(セントラル警備保障)特製防犯ステッカー(大・小2種入り)を貼り付けて不審者を威嚇します。
侵入抑制効果は絶大です。

ネジいらずの簡単取り付け

付属の超強力テープで貼るだけです。工事もドライバーも必要ありません。
誰でも簡単取り付け!賃貸住宅でも安心!

換気可能なスライド式ロック採用

しっかりロックしているのに窓が開けられるスライド式ロックを採用する事により、 窓を開けながらのロックが可能になりました。

クレセント(三日月形の窓の金具)はロック(鍵)ではなく、気密性を高めるための締め金具です。
窓を割ってしまえば誰でも簡単に解除することができてしまいます。カギをかけたような感覚から安心し、付け込まれ易い点となるので注意が必要です。
侵入被害の多くが窓からであるのが現状です。

使用例

●窓の上下を選ばず、どちらにも取り付けることが出来ます。
上下両方への取り付けを行うことで防犯効果が格段に上昇します。

●窓枠間のすれ違いすき間が狭い場合(最低2mmまで)にも対応しており、様々な場所に取り付けることが可能です。

CSP印の防犯ステッカーが2枚入っております。
窓からの侵入者が多い現代住宅において、CSPのマークは絶大な侵入抑止・威嚇効果となります!

2枚中1枚(サイズの大きい方)は予備ですので、侵入が気になる場所にお貼りください。
室外から見やすく目立つ所に貼ると効果的です。

取り付け方法

①ロック部本体を取り外す
ロック部本体にあるツマミを時計回りにひねりながら、レール上を左右のどちらかにスライドさせることでロック部を取り外すことができます。

②窓の開閉確認
レールを取付面にあててみて、戸がすれ違うことができるか確認します。

窓枠間の戸の合わさりすき間が2ミリ未満の場合にはご使用になれません。

③設置箇所の汚れをふき取る
強力取付の為に最重要
両面テープの粘着力を損なわないために、取付面のゴミ・さび・油汚れ等をなるべくきれいに取り払います。

水分が付着している場合には必ず乾いた布で拭き取り、濡れていない状態にしてください。水分がわずかでも残ると接着力が発揮されません。ドライヤーなどで一気に乾かしていただいても効果的です。

④強力両面テープを貼る
付属品の強力両面テープの離型紙を片面だけ剥がし、レール裏面(ギザギザのない面)の引っ込んでいる(窓枠に接着させる)部分に貼り付けます。

⑤CSPのステッカを貼る
2枚ある内の小さいほうの防犯ステッカーの離型紙をはがします。
本品を窓に設置した場合、文字やマークが適正表示されるよう、上下を確認し上手を参考に防犯ステッカを貼り付けて下さい。
上図は上が窓の上部に取り付ける場合、下が窓の下部に取り付ける場合です。

⑥ロック部本体を取り付ける
窓への設置箇所によって、ロック部本体の取り付け位置が異なります。上図を参考に取り付けを行って下さい。
上図は上が窓の上部に取り付ける場合、下が窓の下部に取り付ける場合です。

⑦さぁ、貼りましょう!
レールに貼り付けた両面テープの離型紙をはがします。
本品を窓を締め切ったときの一番中心の枠(防犯性を発揮させるため、ゴムが触れるよう)に寄せ、しっかり設置します。 (上部取付も同様にレールを反転させて中心に取り付けてください。)
これで完成です。

寸法
セット内容

①本品(ロック部本体+レール)
 材質:ステンレス(SUS304)
②防犯ステッカー 大
③防犯ステッカー 小
④強力両面テープ

窓用補助錠 CSP CSPのロック番 NPO法人日本防犯診断士協会推奨商品
1,980(税込)